忘れずに持っていくもの
- パスポート
- 航空券 / Eチケット
- 海外保険証明証
観光ビザ・ワーホリビザの方は、海外旅行保険、学生ビザの方はOSHC海外留学生保険に加入します。
海外旅行保険に入っていないと、万が一病院にかかった時に、高額請求されますので、必ず加入しましょう。
- オーストラリアドル
現地到着後の移動や食事などで使う分、最低限を用意しておきましょう。
まとまった金額は、オーストラリア到着後の両替の方がお得です。
- 日本円
帰国時、移動や食事などで必要です。
- 入学許可証
学生ビザの方。
生活に必要なもの
- クレジットカード
クレジットカードは各種支払いのほか、身分証の1つにもなります。チャイルドケアの無犯罪証明書を申請時の身分証の1つとしても使えます。Visa、Master cardが主流です。
- 常備薬
日本で飲みなれている薬がある場合は持参しましょう。
- 携帯電話
日本のSIMフリー携帯に現地のSIMカードを入れて使えます。
- 充電器、変換プラグ
携帯電話、パソコンなどの充電用。オーストラリアはO型プラグです。
- 筆記用具
現地での学習用に必要です。入国カード記入用にも、機内に1本持ち込みましょう。
- 衣類
冬は朝晩の気温が下がったり、地域によっては日中でも肌寒く感じます。
渡航時期や長期滞在の時は上着や暖かい肌着もあると重宝します。夏の冷房対策に薄手の羽織るものがあってもいいです。
- 下着
サイズが合わなかったりする場合もあるので、着慣れているものを持っていきましょう。
- 化粧品、洗顔や化粧水など
海外でも購入できますが、肌に合わないこともあるので、始めのうちは日本で使い慣れているものを持参するといいでしょう。
- トラベルセット
現地で購入するまでの間のシャンプー、歯ブラシセット、洗顔用品など
- 日焼け止め
オーストラリアの夏は日差し、紫外線が強く、日本の5~7倍です。こまめに塗りましょう。
オーストラリアのスーパーなどでも購入できます。日本製よりも使用感はべたつきますが、紫外線をしっかり跳ね返してくれる「紫外線散乱タイプ」です。
必要に応じて持っていくもの
- パソコン
長期滞在予定の方。専門コースのレポート提出などで必要です。
- セミフォーマルの服
チャイルドケアの面接に行く予定のある場合は、1着あるといいです。
私服よりも少しかしこまった感じの服があるといいです。日本の面接時のようなスーツは必要ないです。
- コンタクトレンズ
一定量持ってこられるといいですが、現地でもオンラインで購入できます。
- サングラス
夏の日差し対策にUVカットのものがおすすめです。
- 折りたたみ傘
急な雨の時などかさばらず、重宝します。
- チャイルドケアセンターで試してみたい日本のもの
折り紙や紙芝居など、子供たちの前で役立つかと思います。
- 日本の運転免許証、国際免許証
運転予定の方。
現地調達できるもの
- シャンプー、ボディーシャンプー、コンタクト洗浄液、生理用品などは、日本のメーカーのものも購入できます。
- ドライヤー、炊飯器は現地で安く調達できます。シェアハウスにすでにある場合もあります。
- 日本食は、割高になりますが、現地でも購入できます。
- 虫よけスプレー、かゆみ止めは、日本のものより、現地のものの方がよく効きます。