2019.03.11

チャイルドケア留学情報

持ち物リスト

忘れずに持っていくもの

  • パスポート(有効期限も確認)
  • 航空券 / Eチケット
  • 海外旅行保険

観光ビザ・ワーホリビザの方は「海外旅行保険」。学生ビザの方は「OSHC海外留学生保険」に加入。
無保険の場合、万が一病院にかかった時に高額請求されますので、必ず加入しましょう。

  • オーストラリアドル

現地到着後の移動や食事などで使う分、最低限を用意しておきましょう。

  • オンライン上で保管

ビザ査証、学校の入学許可証、マイナンバー情報(銀行開設時用)
 

生活に必要なもの

  • クレジットカード

支払い時のほか、Working with Children's Check申請時の身分証の1つとしても使えます。Visa、Master cardが主流です。WISEカードも便利です。

  • 常備薬

日本で飲みなれている薬がある場合は持参。

  • 携帯電話

日本のSIMフリー携帯に現地のSIMカード、esimで使用できます。

  • 充電器、変換プラグ

携帯電話、パソコンなどの充電用。オーストラリアはO型プラグです。

  • 筆記用具

勉強用。日本の文房具は質がいいです。入国カード記入用にも機内に1本持ち込みましょう。
 

  • 衣類

ヒートテックなども冬場に重宝します。

  • 使い慣れている化粧品、洗顔や化粧水など
  • トラベルセット

現地で購入するまでの間のシャンプー、歯ブラシセット、洗顔用品など

  • 日焼け止め

オーストラリアのスーパーなどでも購入可。
 

必要に応じて持っていくもの

  • パソコン

専門学校に通う場合、授業やレポート提出などで必要です。

  • セミフォーマルの服

チャイルドケアの面接に行く予定のある場合は、私服よりも少しかしこまった感じの服があるといいです。スーツは必要ないです。
 

  • コンタクトレンズ

現地でもオンラインで購入できます。

  • サングラス

夏の日差し対策にUVカットのものがおすすめです。

  • 折りたたみ傘

急な雨の時などかさばりません。

  • 日本の運転免許証

長期留学の場合は、オーストラリア免許に切り替えがおすすめです。身分証にもなります。
 

現地調達できるもの

  • シャンプー、ボディーシャンプー、コンタクト洗浄液、生理用品などは、日本のメーカーのものも購入できます。
  • ドライヤー、炊飯器は現地で安く調達できます。
  • 日本食は割高になりますが、現地でも購入できます。
  • 虫よけスプレー、かゆみ止めは、日本のものより現地のものの方がよく効きます。

 

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