2020.03.07

お知らせ

オーストラリアでのコロナウイルスによる影響について(10月17日更新)

オーストラリア保育留学

Last Updated:2021年10月17日
 
オーストラリアでの新型コロナウイルスの対応についての情報です。
 

  • 渡航について

*2021年10月17日Update
11月より、オーストラリア国民、永住権保持者、及びその家族の入国再開がNSW州よりスタート。2回ワクチン接種済みの人が対象で隔離は不要になりました。留学、ワーホリ、短期滞在の入国については、今後発表がありましたら、またUpdateします。
 
 
オーストラリア政府は、2020年3月20日の夜より、オーストラリア市民、永住者、その家族以外の全ての人に対して、オーストラリアへの入国を制限することを発表しました。そのため、現段階では、一時的にオーストラリアへの留学、ワーホリ、短期ボランティアなどでの渡航が出来なくなっています。
 
オーストラリアはウイルス検査を積極的に取り入れ、感染が数名発生した段階でロックダウンや州境封鎖などで対応することで感染拡大を抑えこんでいましたが、現在は、国境再開に向けてワクチン接種を進めています。
 
 

  • 国境再開へのロードマップについて

(7月2日発表)
*9月11日時点でのワクチン2回接種率は、42.3%です。
 
オーストラリア政府は、これまでの感染を抑え込む方針から、ワクチン接種によって他の感染症レベルにしていく方向で、国境再開に向けたロードマップの発表をしました。
具体的な入国可能な時期については明言されていませんが、4段階に分けて進めていく方針です。
 
A. 現在の状態
・ワクチン接種を進める
・ロックダウンは最後の選択肢となる
・ワクチン接種済みの帰国者に対して、自宅隔離のオプション
・エコノミック、学生ビザ保持者向けの限定された入国枠を広げていく
 
B. コロナの重症化を最小限にする(ワクチン接種率70%)
・ワクチン接種済み者に対するロックダウンなどの緩和
・ワクチン接種済み帰国者への新たな隔離減少
・ロックダウンは病床や死亡者の急激な増加などを防ぐ場合のみ行う
・隔離オプションとともにエコノミック、学生ビザ保持者の入国
 
C. 他の感染症と同じレベルにする(ワクチン接種率80%)
・ロックダウンはしない
・ワクチン接種者には国内規制をしない
・ワクチン接種者の帰国制限の廃止
・シンガポールや太平洋諸国とのトラベルバブルの拡大
 
D. 最終段階
・ワクチン接種者への隔離なしの渡航
・ワクチン未接種者は、出発前、到着時のテストを条件に入国許可
 
National Cabinetのリンク → https://www.pm.gov.au/media/national-cabinet-statement-6
 
 

  • 学生ビザ、卒業生ビザについて

①オーストラリア国外からの学生ビザの申請、発給が再開されました。
 
②COVID-19による影響で、当初取得した学生ビザの期間内にコースを終了できなくなった場合は、コース完了のために必要な新規学生ビザの申請費用を無料にする
 
③COVID-19による影響で、国外からオンライン授業を受講していた期間も、卒業生ビザに必要な対象期間としてカウントされる
 
④コースを修了したが、COVID-19の影響でオーストラリアに戻ることが出来なくなっている学生について、オーストラリア国外からも卒業生ビザを可能にする
 
⑤COVID-19による影響でIELTSの受験に影響が出ている場合は、追加の時間を提供する
 
移民局リンク → https://covid19.homeaffairs.gov.au/student-visa
 

  • ワーキングホリデービザについて

①ワーキングホリデービザを取得したが、コロナによる影響で渡航ができなかった人、または早期帰国をしなければならなくなった人は、再申請の費用が無料。
 
②年齢が31歳になり、ワーホリビザの再申請をできなくなってしまった人は、返金対応。
 
*再申請と返金は2022年末までに申請が必要です。
移民局リンク → https://covid19.homeaffairs.gov.au/refunds-and-waivers-visa-application-charges

 

  • ワクチン摂取について

オーストラリア保健省の日本語での案内ページです。
https://www.health.gov.au/node/18257#on-this-page-heading-0
 
 

  • オーストラリア国内のコロナ情報について

日本語で手に入る情報のリンクについては、以下です(政府からの情報に応じて更新されます)。
 
【在オーストラリア日本国大使館】
在オーストラリア日本国大使館の該当ページ
・感染が疑われて、診療が必要な場合について
・感染拡大防止のための具体的な制限について
・入国、出国について
・その他関連情報について
 
オーストラリアの制限措置の緩和について
こちらのリンクより
 
また、各州ごとに制限の緩和策が実施されています。各州の日本語での情報です。
 
【在シドニー日本国総領事館】
在シドニー日本国総領事館の該当ページ
 
【在ブリスベン日本国総領事館】
在ブリスベン日本国総領事館の該当ページ
 
【在メルボルン日本国総領事館】
在メルボルン日本国総領事館の該当ページ
 
【在パース総領事館】
在パース日本国総領事館の該当ページ
 
 

  • 一時滞在者へのサポートについて

 
【ロックダウン中の収入のサポート】(*2021年7月Update)
シドニー、メルボルン
ロックダウンで仕事に行けず、収入が入らなかった方向けのサポート。ロックダウン8日目以降の分のサポートです。
・学生ビザ(週20時間未満の労働の場合) → 各週$325
・ワーホリビザ (週20時間以上の労働の場合)→ 各週$500
 
→ https://www.servicesaustralia.gov.au/individuals/services/centrelink/covid-19-disaster-payment
 
ブリスベン、ゴールドコースト、サンシャインコースト(*2021年8月Update)
・学生ビザ(週20時間未満の労働の場合) → 週$450
・ワーホリビザ(週20時間以上の労働の場合 → 週$750
 
https://www.servicesaustralia.gov.au/individuals/services/centrelink/covid-19-disaster-payment-queensland-if-you-dont-get-centrelink-payment
 
 
【Queensland 州】
・プライベートカレッジの英語コース、VETコース(専門コース)に通っている学生で、口座残高が$1500以下の方は、$500の補助金の対象になる可能性があります。
該当ページはこちら
 
・ゴールドコーストの10週間のFree Accommodationについて
該当ページはこちら
 
・CairnsやWitsundaysの地域に移動して、バーテンダー、キッチンハンド、クック、シェフ、ツアーガイド、ウェイトスタッフ、ツアーガイドをしてくれる場合、$1500+$250travel bounusの支給。2021年11月20日までの申請。
該当ページはこちら
 
【Victoria 州】
・ビクトリア州政府は、COVID-19の影響で職を失った留学生に対し最大1,100豪ドルを支給する緊急支援等を発表しました。
VIC州の大学、TAFE、英語学校、私立職業教育訓練校に在籍する留学生でCOVIT-19の影響により仕事を失ったり、収入が少なくなった方は
・最大1,100豪ドルの救済金を受けられる可能性
・最大2,000豪ドルの補助金を含むVIC州政府の家賃救済プログラムの対象
・VIC州で合法的に働くことが認められている人は「Working for Victoria」から就職の支援
 
詳しくは、→こちらのリンクより
 
【New South Wales 州】
最大20週間までのFree Accommodationについて
こちらのリンクより
 
【South Australia 州】
アデレードの学生サポートについて、公立大学の留学生への資金援助、その他留学生への$500の資金援助、ホームステイ中の留学生のファミリーに対して$200の援助
こちらのリンクより
 
 

  • パンデミックビザについて

Childcareはオーストラリアのコロナ禍で必要とされている職種に含まれています。
チャイルドケアで働いている方は、Pandemic visaで12ヶ月滞在を延長して働き続けることができる可能性があります。
→ https://immi.homeaffairs.gov.au/visas/getting-a-visa/visa-listing/temporary-activity-408/australian-government-endorsed-events-covid-19
 
 
国境再開に関する情報は、政府機関からの情報は日々アナウンスされていますが、正式決定ではなく話し合い過程の情報も多いです。世界のコロナの状況に左右されますので、確定されたものについては更新があり次第、Updateさせて頂きます。

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