児童英語教師って何?

4〜12歳の子どもに英語を教える先生のことです。
最近では、小学生のほか、保育園や幼稚園の年齢の子ども達も英語を習い始めています。子ども達は、勉強というより、歌、絵本、ゲームなどの親しみやすい遊びを通して英語を身につけていきます。
 
児童英語の資格では、英語のレッスンのほか、子ども達に英語に親しんでもらうための教え方、年齢に合った指導プランの立て方などを学んでいきます。
小学生までの子どもに英語を教える資格として、TECSOLとJ‒SHINEがあります。

  • TECSOL (Teaching English to Child Speakers of Other Languages)

12歳未満の英語を母国語としない子ども達に英語を教える資格のことです。英語で英語を教えるための知識と技術を身につけていきます。
 
TECSOLのコースでは、各年齢の子どもの認知に応じたレッスンプランの立て方、フォニックス、リズム・チャンツ指導の方法、ゲームの組み立て方などを学んでいきます。また、子どもの心理や教育法、言語の発達などについても知識を深め、子ども達への英語指導に必要な知識も同時に学びます。

  • J‒SHINE (Japan Shogakko Instructor of English)

日本の小学校英語指導者資格です。日本の子ども達に英語を教える際に必要な知識や指導法について学んでいきます。
 
小学校での大人数の子ども達を対象としたレッスンプランの組み方、クラスの担任やALT(外国人アシスタント教師)とのティームティーチングの仕方など、実際に小学校で使われている教材を使用したり、実践を通して学んでいきます。
 

2つのコースを同時に取ることで、子どもの英語学習に必要な知識と指導法が身につきます。
 
また、現地チャイルドケアセンターや小学校の見学、ボランティア実習を通して、オーストラリアの教育現場を実際に経験することができ、子どもに英語を教える際の実践力へと役立てていきます。


J-SHINEやTECSOLの資格はどう役に立つの?

子ども達に英語を教えるときに、学んだ知識や経験が役に立ちます!子ども達が英語を学んでいく過程についての知識や、実際にレッスンで使える歌、ゲームなどの指導法のほか、レッスンプランの立て方も学んでいきます。また、就職時に、子供の英語指導について学んだというアピールにもつながります。
 

  • 小学校での英語活動に活かす

2020年より小学校3年生から外国語活動として、5、6年生は教科として英語が必修化されています。今後、小学生に英語の指導ができる先生の需要は増えていくことが予想されます。
 

  • 子供英会話教室の先生になる

子どものうちから英語を習わせたいという需要や、また、小学校の英語の必修化に伴い、英会話スクールでも子ども向けのコースが増えています。英会話スクールでは、小さい子ども向けに英語を教えられる先生や、ネイティブの英語教師の補助ができる先生を必要としています。また、自宅で子ども向け英会話スクールを開く時にも、知識や経験が役立ちます。
 

  • インターナショナル保育園で働く

小さい頃から英語や異文化に親しみを持ってほしいと考える親も多く、インターナショナル保育園の数はここ何年もの間、増え続けています。インターナショナル保育園では、海外での経験があって英語を話せる保育士を必要としています。

TECSOLとJ‒SHINEの資格が同時に取れる学校は?

インターナショナル ハウス

Sydney / Melbourne シドニー / メルボルン / ゴールドコースト

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Brisbane ブリスベン

キャリアアップ Career Up 詳しくはこちらをクリック!